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フローリングの寒さ対策~部屋を暖かくするエコな方法

フローリングの寒さ対策~部屋を暖かくするエコな方法

フローリングの冷たさに悩んでませんか?オシャレで掃除しやすいフローリングは、冬になると冷たくなるという欠点がありますよね。

でも実は触って冷たいだけでなく、フローリングが冷たいことでお部屋の温度自体も下がっています。これでは無駄に暖房費がかかりますし環境保護の観点でもよくありません。

そこでオススメなのがジョイントマットをフローリングに敷くこと。でも何も考えず敷いただけでは効果は半減してしまいます。

そこでこのページでは、ジョイントマットを上手に使い暖房費が節約できるほどお部屋の温度を変える方法を紹介していきます。

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フローリングが冷たいと室温が下がる理由

寒い季節になってフローリングが冷たくなるのは実感できます。でも意外と気づかないのが、それによって室温も下げられており、余計に暖房費がかかっていること。ではなぜフローリングが冷たいと暖房費がかさむのでしょうか。それは次の2点がポイントです。

  1. 空気が冷やされる
  2. 体が冷やされる

空気が冷やされる

もし全く同じ条件の部屋があり、一方はフローリングの床、一方は氷の床だとしたら、どちらの室温が低いでしょうか。答えは当然後者の氷の床の部屋です。なぜでしょうか。床の冷気がより冷たいからですよね。では床が冷たいとなぜ室温が下がるのでしょうか。それは目には見えませんが、空気が冷やされているからです。

ではもう一つ。室温とはなんの温度でしょうか。答えはお部屋の空気の温度です。床でも壁でもありません。つまりお部屋が寒いということは「お部屋の空気が冷たい」ということなんです。

なので床が冷たいとお部屋の空気が冷やされて寒くなっていきます。言われてみれば当たり前のことなんですが、意外と盲点になっています。確かに寒さは隙間から侵入してくる冷気などが一番の理由ですが、床の冷たさも原因の一つになっているのです。

体が冷やされる

冷たい床のすぐ上で生活するので、当然寒くなりがち。暖房をつけても床はなかなか暖まりませんよね。暖房で暖められた空気は比重が軽くなり天井に集まります。なので床は冷たい空気ばかり。しかも足は心臓から遠く、人間の体で最も冷えやすい場所です。

なんの対策もしていないと足元が寒くなる悪循環が簡単にできあがり、寒いから暖房をどんどんつけてしまい結果的に光熱費が高くなってしまうのです。

お部屋の空気を3色に分けて想像すると、より理解が深まります。暖かい空気を赤、冷たい空気を青、その中間は無色透明としましょう。

寒くなってきたので暖房をつけます。暖められた空気は軽いので天井には赤い空気がたまります。

暖房をつけているとその赤い空気の割合が増えていき、青と透明の空気が少なくなっていきます。

普通なら時間と共に足元も赤い空気になりますが、床が冷たいので暖房で暖めてるそばからどんどん青い空気に変えられていきます。

歩くたびにその空気が舞い、上部の赤い空気が無色~青に変えられます。でも暖房が付いてるからまた赤くなります。実は寒い時期はこの繰り返し。

すきま風の影響が最も大きいのですが、もし床によって空気が冷やされなければこの悪循環を断ち切ることができますよね。または軽減させることができますよね。

ジョイントマットを敷く2つの利点

そこでジョイントマットなどの断熱材代わりになるものを敷くと効果的なのですが、敷くことで実は二つの利点があります。

  1. 空気が冷やされない
  2. 冷気の侵入が減る

空気が冷やされない

これは上記の通りです。多くのジョイントマットはフローリングのように冷たくなる素材ではないので、寒い時期でも暖かい床を提供してくれます。なので悪循環を断ち切ることができます。

冷気の侵入が減る

冷たくないのと同時に、床からの冷気の侵入も防ぐことができます。壁や窓ほどのすきま風はありませんが、冷たい空気は気圧の関係で暖かい空気のほうへ流れるので、少しでも冷気の侵入を防ぐことができます。

効果的な敷き方とは

ここまでで床が冷たいと室温も下がること、床に何か敷くことで冷たさと同時に冷気もカットできることを紹介しました。でもそれなら絨毯でいいんじゃないかと感じる人も多いと思います。でもジョイントマットには寒さ対策に向いてる大きな特徴があります。

  1. 厚みがある
  2. 空気を通さない素材
  3. サイズに融通が利く

厚みがある

床の冷気を表面に伝えないためには、ある程度の厚みが必要不可欠です。いくらフカフカで気持ちいい絨毯でも、薄ければ床の冷たさが表面に伝わってしまい寒くなってしまいます。

ジョイントマットはクッション性が大事なものなので、多くの場合1cm以上の厚みがあります。なので冷たさが表面に伝わりにくく、発熱はしませんがフローリングのような冷たさはなくなります。

空気を通さない素材

織物は基本的に空気を通します。先述の通り冷たい空気は暖かいほうへ流れるので、床の冷たい空気は絨毯の隙間を抜けお部屋へと侵入してきます。

ジョイントマットの場合、多くはクッション性のために「EVA」という素材を使っています。お風呂マットやビーチサンダルの素材と言えばイメージしやすいのではないでしょうか。

空気を通さないので冷気が侵入することも大幅に抑えることができます。ただし絨毯のように全てが繋がっているわけではないので、ジョイント部の隙間から冷気の侵入を許してしまう弱点もあります。

サイズに融通が利く

フローリングがリビングや洋室だけならいいのですが、キッチンや廊下など狭い場所にもあります。そのような場合でもジョイントマットは枚数を変えるだけで対応することができ、形状が合わない場合は簡単にカットして合わせることもできます。

絨毯だとそうもいきませんし、キッチンにはキッチンマット、廊下には廊下用のマットといろいろ揃えなければいけません。

また脱衣所やトイレなどは水に強いビニールマットが敷かさっている場合が多いと思いますが、この場合もフローリングと同じでとても冷たいですよね。冷たい以上寒くなる理屈は同じなので、ジョイントマットはこういう場所にも柔軟に対応することができます。
⇒「ジョイントマットにホットカーペットを敷く簡単な方法」も参考にしてください。

まとめ

フローリングの寒さ対策をすると、実は暖房費を大きく節約することができます。絨毯は掃除が大変でダニの心配もあるので、フローリングの場所にジョイントマットを敷いてみてはどうでしょうか。

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