赤ちゃんにジョイントマットがおすすめな3つの理由

赤ちゃんにジョイントマットがおすすめな3つの理由

小さな赤ちゃんがいる家庭では、ハイハイするぐらいの時期になったらフローリングが怖くなってきますよね。

まだまだ上手く移動できないので、ハイハイでも転んでゴツンと頭を打ってしまいます。

おすすめはジョイントマットですが、今回はその理由を紹介していこうと思います。

赤ちゃんにジョイントマットは必要?

赤ちゃんにとってジョイントマットは必需品といっても過言ではありません。

特にフローリングのお家は赤ちゃんにとって危険がいっぱい。

いくらじゅうたんを敷いてても、表面だけ柔らかくて衝撃はあまり吸収してはくれません。

クッション性・防音性・断熱性の3つが大事なポイントです。

クッション性

クッション性はそのまま安全性に繋がります。

何事にも興味津々な赤ちゃんは、自力で動こうと日々どんどん成長していきます。

ついこの前生まれてきたばかりの赤ちゃんも、3か月ぐらいで首が座り、首が座ればズリバイの日も近いもの。

でも、危険とか危ないという概念は赤ちゃんにはなく、思うままに動いてしまうので親としては本当に心配。

とくに硬い床に頭をぶつけないかという危険があります。

ズリバイにしろハイハイにしろ、低い場所からでも床に頭をぶつければ衝撃はかなり大きいです。

じゅうたんでは吸収しきれない衝撃も、ジョイントマットなら厚みがありクッション性が高いのでかなり和らげてくれます。

それでも赤ちゃんは頭を打てば泣きますが、痛さよりもビックリして泣いている場合が多いものです。

防音性

赤ちゃんはとにかく周りのことは考えません。

おもちゃで遊ぶようになるとおもちゃで床をガンガン叩いてみたり、歩けるようになればドンドンと足音たてて歩いたりします。

一戸建てで下階に音がしても問題ない環境ならいいのですが、マンションやアパートなどの場合、下の人はとっても迷惑になってしまいます。

下階の住人が赤ちゃんに理解のある人かどうかにも大きく左右されます。

子供のいる家庭なら理解してくれるかもしれませんが、子供のいない家庭ではなかなか赤ちゃんのそういった行動を理解してもらえず、最悪苦情がきて険悪な雰囲気になってしまいます。

ジョイントマットを敷いておけば、高いクッション性が大きな防音効果に繋がります。

声や音などにはあまり防音効果はありませんが、衝撃による音はかなり吸収してくれます。

じゅうたんと比較しても防音効果は大きな差になるでしょう。

断熱性

赤ちゃんの生活空間は大人のひざぐらいの高さです。

部屋の暖かい空気は軽いので天井に集まり、冷たい空気は重いので足元に集まります。

つまり赤ちゃんが生活する高さは寒くなりやすいという特徴があります。

大人でも足だけ寒くなったりするのはそういう理由も影響しているのです。

じゅうたんは触り心地は暖かいですが、空気を簡単に通すので断熱性はさほど高くありません。

寒くないというより冷たくないというほうがしっくりきます。

でもジョイントマットなら素材と厚みによってとても高い断熱性があります。

大人の高さでは寒くないので大丈夫だと思っていたら、意外と足元の高さは寒かったということも十分に考えられます。

ジョイントマットはいつから必要?

赤ちゃんにとってジョイントマットが必要になるのは、ズリバイが始まるころからです。

首が座ってさほどたっていない状態なので、大人では考えられないようなときに首を支えきれなくなりゴンッて床にぶつけてしまいます。

また、ちょっとした段差や坂になっているとこは特に注意が必要。

うまく段差を上がれないので、重力に従ってゴロンと転がってしまい頭をぶつけやすいです。

親として最も怖いのはつかまり立ちを始める頃でしょうか。

まだ立てないのに赤ちゃんは頑張ってつかまり立ちしようとします。

近くで見れるならいいのですが、トイレに行ってる間とか台所にいるときなどは、万が一転べばそのままゴツンとぶつけてしまい、大けがに繋がる可能性もあります。

赤ちゃんは受け身をとったり、瞬間的に衝撃を少なくするようなことができないので、その衝撃は相当なもの。

ケガに繋がる前にフローリングの家庭は何らかの対策を練っておく必要があります。

ジョイントマットの掃除は楽チン?

ジョイントマットはフローリングと同じ感覚で掃除することができます。

普通に掃除機をかけることもできますし、水拭きすることもできます。

じゅうたんと比べると掃除のしやすさは大きな差があると言えます。

赤ちゃんのいる家庭で考えれば、食べ物や飲み物をこぼすことを想像してください。

じゅうたんなら急いでふきんや雑巾で拭かなければどんどん染みてしまいます。

しかも色の付いたものをこぼせば跡が残ってしまいますし、ニオイの強いものなら数日間はニオイも付いてしまいます。

でもジョイントマットなら防水加工が施されているのがほとんどなので、染み込む心配がなくゆっくり拭くことができます。

染み込まないので跡もつきにくくニオイがつくのも最小限にしてくれます。

普段のお掃除では、隙間のほこりに気をつける必要があります。

端っこのギザギザの部分にほこりが溜まりやすいので、重点的に掃除機をかける必要があります。

また、サイドパーツでギザギザをなくしても、壁との隙間は要注意です。

ジョイントマット以外でオススメは?

赤ちゃんの床対策として考えた場合、ジョイントマット以外はあり得ないです。

しいて言えば、同じジョイントですがコルクマットはオススメできます。

効果的には大きな差はなく、見た目の風合いと触り心地が大きな違いでしょうか。

じゅうたんではクッション性とお手入れの大変さが気になりますし、なによりジョイント式は汚れた部分だけ取り換えたり洗ったりできるので、赤ちゃんとの相性も非常にいいのです。

じゅうたんより清潔に保ちやすく、またジョイント式なので脱衣所や廊下に敷くこともできます。

じゅうたんに唯一分があるとすればデザイン性でしょうか。

ジョイントマットは見た目がイヤという人もいると思います。

つなぎ目が見えるので、特にリビングに敷くのに抵抗がある人も多いでしょう。

でも最近はフローリング柄のものや畳柄のおしゃれなジョイントマットもでていて、インテリア性を気にする人には人気になっています。

まとめ

ジョイントマットは赤ちゃんのために作られたのではないかと思うくらい、様々なメリットが一致します。

クッション性や防水性・お手入れの楽さ・断熱性…。

赤ちゃんのいる多くの家庭で取り入れられているように、デメリットが非常に少なく、迷ったらジョイントマットを敷いとけばOK的な部分もあります。

デザイン性はカーペットのほうが上かもしれませんが、安全第一で考えるなら、赤ちゃんにはジョイントマットがやっぱりおすすめです。